適性検査 目と頭を久しぶりに使った日

前回の記事で二輪免許を取る為に20年ぶりに教習所に入校しました。
夜の時間帯の受付だったので本日改めて適性検査を行うことになり行ってきました。
適性検査まで終わって初めて技能教習の予約が取れるようになるのでまだまだスタート以前です。

今日も出先からの登校だったので、無料送迎バスを利用。
割と遠いところまで迎えに来てくれるのでバスの時間さえタイミングが合えば、混雑している電車に乗って行くより早くて楽です。今日もバスは空いています。



フロントで自分の教習原簿を受け取り、適性検査の時間まで校内をウロウロして見学。
ちょうど二輪車の検定をしている時間帯だったので校舎の2階から見学。

さすが、たとえ教習生といっても皆さん普通に上手い!

と、いうより自分は動かすこともまだできない状態なので、そもそも本当に最後の検定までこぎつけるか、それはそれで不安なところです。

そうしている間に、少ししてから同じように最近入校した方たちと教室に入り、適性検査を受けました。
教室でテストを受けるのは本当に久しぶりです。

内容は(これから受ける方がいたら)ネタバレになりますので書きません。

始まるまでどんな検査かわかりませんでしたが、係員の説明通りに行えばやることは理解できます。
これは良いとか悪いとかを見る検査ではなく、その人の特性を客観的に判断する材料にするそうですが、今後の教習の流れに拘わるのであれば、それはそれで全力でやるしかないでしょう。

まず終わってからの感想は、

「目が疲れた。いきなり頭を使った。」ということ。

自分には集中力の持続性が無いのかなと思いました。
(教習とは関係なく)頭の回転も衰えているのかもと思いました。

適性検査後はGWも近く混みだしているので、今後の予約を取れる範囲でフルに予約し、興奮さめやらぬまま帰路につきました。
これからもきっと初めてのことだらけでも、まず落ち着こうと自分に言い聞かせるようにしたいと思います。

次回はまた明後日の昼間。
最初の技能教習2時間連続です。
この日は会社に有給休暇を申請したので、時間に余裕を持って登校出来そうです。
一先ず、教本を読んで予習しておきます。

つづく

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